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リレーションシップ・バンキングの未来―ポストコロナ時代の地域金融 単行本(ソフトカバー) – 2020/12/9
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コロナ危機の中、そしてコロナ後の社会でこそ光るリレバンの意義とは
「コロナなかりせば潰れない会社は、1社たりとも潰してはならない」
コロナ禍において都内の中小事業者を支援するために奔走し、 全国をまたにかけて人の交流を進める新田氏と、地方銀行や信用金庫で社外取締役を務め、リレバンの本質と重要性を唱え続けてきた多胡氏による対談の記録!
地域金融機関のパーパス(存在意義)、持続可能性を真剣に考え、明るい未来をデザインするための一冊
「コロナなかりせば潰れない会社は、1社たりとも潰してはならない」
コロナ禍において都内の中小事業者を支援するために奔走し、 全国をまたにかけて人の交流を進める新田氏と、地方銀行や信用金庫で社外取締役を務め、リレバンの本質と重要性を唱え続けてきた多胡氏による対談の記録!
地域金融機関のパーパス(存在意義)、持続可能性を真剣に考え、明るい未来をデザインするための一冊
- 本の長さ164ページ
- 言語日本語
- 出版社きんざい
- 発売日2020/12/9
- 寸法13 x 1.4 x 18.8 cm
- ISBN-104322135730
- ISBN-13978-4322135732
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商品の説明
出版社からのコメント
【主要目次】
第1章 地域金融機関の存在意義を問い直す
1 そもそも地域金融機関の存在意義はどこにあるのか
2 コロナ禍から地方を立て直すには―地方創生へのヒント
3 地域金融機関がとるべきリスク
第2章 コロナ危機が明白にした「リレーション」の価値
1 見直される「ヒューマン・キャピタル」と「リレーション・キャピタル」の価値
2 「地元への投資」「地元への還元」の重要性
3 金融機関がつぶれるのは、地域から見放されたとき
4 預金者、消費者、株主のリテラシーを問う
5 過保護行政がリレーションを壊す。いまこそ「育てる金融」を
第3章 地域金融機関の持続可能性―いまこそ「社会的金融」の強化を
1 地域金融機関が考えるSDGs、ESG
2 金融機関を「株式会社」「協同組織」で分けて考える
3 合併・統合と連携の意義を見直す
第4章 地域金融機関は職員・組織とどう向き合うべきか
1 リレーション構築には職員の成長は必須
2 「幸せの金融機関」とは
3 地域金融機関の「組織としてのあり方」を考える
4 採用難、職員の離職―地域金融機関はどう向き合うべきか
第1章 地域金融機関の存在意義を問い直す
1 そもそも地域金融機関の存在意義はどこにあるのか
2 コロナ禍から地方を立て直すには―地方創生へのヒント
3 地域金融機関がとるべきリスク
第2章 コロナ危機が明白にした「リレーション」の価値
1 見直される「ヒューマン・キャピタル」と「リレーション・キャピタル」の価値
2 「地元への投資」「地元への還元」の重要性
3 金融機関がつぶれるのは、地域から見放されたとき
4 預金者、消費者、株主のリテラシーを問う
5 過保護行政がリレーションを壊す。いまこそ「育てる金融」を
第3章 地域金融機関の持続可能性―いまこそ「社会的金融」の強化を
1 地域金融機関が考えるSDGs、ESG
2 金融機関を「株式会社」「協同組織」で分けて考える
3 合併・統合と連携の意義を見直す
第4章 地域金融機関は職員・組織とどう向き合うべきか
1 リレーション構築には職員の成長は必須
2 「幸せの金融機関」とは
3 地域金融機関の「組織としてのあり方」を考える
4 採用難、職員の離職―地域金融機関はどう向き合うべきか
著者について
新田 信行(にった のぶゆき)
第一勧業信用組合会長
1981年、一橋大学卒業、第一勧業銀行(現・みずほ銀行)入行。みずほフィナンシャルグループ与信企画部長、みずほ銀行銀座通支店長、みずほ銀行コンプライアンス統括部長を経て、2011年、みずほ銀行常務執行役員。2013年、第一勧業信用組合理事長、2020年より現職。2016年、黄綬褒章受章。著書に『よみがえる金融―協同組織金融機関の未来』(ダイヤモンド社)、『誇りある 金融―バリュー・ベース・バンキングの核心』(共著、近代セールス社)。
多胡 秀人(たご ひでと)
一般社団法人地域の魅力研究所代表理事
1974年、一橋大学商学部卒業後、東京銀行に入行。外資系銀行、コンサル ティング会社を経て、2011年より現職。金融庁「金融仲介の向上に向けて の検討会議」、「金融モニタリングに関する有識者会議」メンバーなど要職 を歴任。著書に『地域発! 日本再生』(共著、金融財政事情研究会)、『地域金融ビッグバン―リテール市場の勝者は誰か』(日本経済新聞社)など。
第一勧業信用組合会長
1981年、一橋大学卒業、第一勧業銀行(現・みずほ銀行)入行。みずほフィナンシャルグループ与信企画部長、みずほ銀行銀座通支店長、みずほ銀行コンプライアンス統括部長を経て、2011年、みずほ銀行常務執行役員。2013年、第一勧業信用組合理事長、2020年より現職。2016年、黄綬褒章受章。著書に『よみがえる金融―協同組織金融機関の未来』(ダイヤモンド社)、『誇りある 金融―バリュー・ベース・バンキングの核心』(共著、近代セールス社)。
多胡 秀人(たご ひでと)
一般社団法人地域の魅力研究所代表理事
1974年、一橋大学商学部卒業後、東京銀行に入行。外資系銀行、コンサル ティング会社を経て、2011年より現職。金融庁「金融仲介の向上に向けて の検討会議」、「金融モニタリングに関する有識者会議」メンバーなど要職 を歴任。著書に『地域発! 日本再生』(共著、金融財政事情研究会)、『地域金融ビッグバン―リテール市場の勝者は誰か』(日本経済新聞社)など。
登録情報
- 出版社 : きんざい (2020/12/9)
- 発売日 : 2020/12/9
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 164ページ
- ISBN-10 : 4322135730
- ISBN-13 : 978-4322135732
- 寸法 : 13 x 1.4 x 18.8 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 542,048位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 1,454位銀行・金融業 (本)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2021年1月22日に日本でレビュー済み
規制の都合上、金融庁が監督しているに過ぎない「株式会社銀行と協同組織金融の信金信組」を同列視して「オーバーバンキングだから数を減らせ」という暴論の危うさを鋭く指摘している。ましてやコロナ禍は「顔の見える金融」でなければ乗り切れない。何よりも過去の返済能力と返済期間が重視されてきた預貸業務の前提が崩れたからだ。そして興味深いのはOHRに関しての考察。日銀も付利の条件にもしているOHR。「経費が安けりゃ優遇する」という画一的なインセンティブを地域金融機関に与えると、地元企業からの調達を見直し、価格競争に強みのある大企業からの調達を増やす矛盾を生み出すのではないか。ひいては、それは地域経済の基盤である地元企業にとっては大逆風だ。よかれと思って行う短絡的な政策が「大いなる勘違い」を招く。OHRから地元調達コストを控除すべきとの指摘はまさに「大いなる警鐘」。